Preveniブログ

褥瘡予防の用語集

当社の記事に登場する用語を、簡潔に解説します。

褥瘡予防と体位モニタリングに関する主な用語の定義をまとめました。ブログ記事を読む際のクイックリファレンスとしてご活用ください。

褥瘡
身体の一部に長時間の圧迫が加わることで生じる、皮膚とその下の組織の損傷です。寝たきりの患者や可動性が低下した患者によく見られます。床ずれ、褥瘡性潰瘍とも呼ばれます。
床ずれ(褥瘡性潰瘍)
いずれも褥瘡の別称です。床ずれは一般的な呼び方で、褥瘡性潰瘍は同一体位でいる時間との関係を強調する表現です。
体位
患者が横になっているときの姿勢です。仰臥位(あおむけ)、側臥位(横向き)、腹臥位(うつぶせ)があります。体位を定期的に変えることが、最も重要な予防策です。
体位変換
皮膚と組織にかかる圧力を分散させ、褥瘡のリスクを下げるために、一定の間隔で患者の体位を変えることです。
プロトコル遵守率
指示された間隔の中で、チームが体位変換をどの程度実施できているかを示す割合です。遵守率が高いほど、褥瘡の発生率は下がります。
DecSense
胸部に装着するPreveniのウェアラブルIoTセンサーです。各体位とその継続時間をリアルタイムで測定し、看護計画と突き合わせて、体位変換のタイミングでチームに通知します。
記事をすべて見る