DecSenseとは

体位モニタリングセンサー:DecSense

ウェアラブル、ワイヤレス、Preveniの管理ソフトウェアと連携

DecSensePreveni体位モニタリングセンサーです。患者の胸部に装着するウェアラブルデバイスで、体位と各体位での経過時間を継続的に測定し、褥瘡予防の中心的な対策である体位変換の正確なタイミングで看護チームに通知します。

DecSenseセンサーとは

体位モニタリングセンサーDecSense

寝たきりの患者や可動性が低下した患者は、皮膚にかかる圧を分散するため、一定の間隔で体位変換を受ける必要があります。多忙な病院業務のなかで、一回ごとの体位変換を確実に行い記録することは、プロトコルのなかで最も崩れやすい部分です。DecSenseはこの弱点を補います。患者には目立たず、チームには扱いやすいこのセンサーは、体位を24時間モニタリングし、わずかな角度の違いまで検知するため、皮膚や組織に損傷が生じる前に介入できます。

体位モニタリングの仕組み

胸部に装着したセンサーが、患者の体位と各体位での滞在時間を、日時まで正確に記録します。データはワイヤレスでリアルタイムにPreveniのWebプラットフォームへ届き、看護計画と照合されて、体位変換の時間になると看護チームに通知されます。実施された体位変換は自動で記録されるため、看護チームの入力作業はゼロになります。

仕様

  1. 連続モニタリング:体位と各体位での経過時間を24時間追跡します。
  2. ワイヤレス:ケーブル不要のIoT接続。患者には快適さを、チームには扱いやすさを。
  3. 体位と時刻:一回ごとの体位を、日時まで正確に記録します。
  4. 洗浄可能・再利用可能:施設にとって経済的でサステナブルです。

DecSenseはAnatel(ブラジル国家電気通信庁)認証を取得し、Anvisa(ブラジル国家衛生監督庁)の見解書を有しています。

体位変換時計とセンサーの違い

体位変換時計は定評のある視覚的ツールで、文字盤の形式で患者の体位変換の予定時刻と予定体位を整理します。その限界は、確認と記録を人手に頼る点にあります。時計は「そうあるべき姿」を示しますが、「実際に起きたこと」までは確認できません。

センサーはまさにこのギャップを埋めます。実際の体位と実際の滞在時間を測定し、適切なタイミングで看護チームに通知して、すべてを自動で記録します。両者は補い合う関係です。時計が計画し、センサーが検証して証明します。経営にとってこの違いは、勤務帯ごとのプロトコル遵守率レポートに表れます。

管理ソフトウェアとの連携

DecSenseは、Preveniの褥瘡予防プロトコル管理ソフトウェアのデータ基盤です。センサーの測定値を日々の看護業務へ変えるのがプラットフォームです。看護計画に基づく体位変換アラート、ベッド別・勤務帯別の見える化ダッシュボード、遵守率レポート、電子カルテ向けの記録を提供します。

実証された成果

ブラジル・ストーマ療法学会学術集会(SOBEST、2025年)で発表された研究では、Preveniのソリューションが体位変換プロトコルの遵守率92.25%を達成しました。

対象となる施設

病院のICU(集中治療室)と一般病棟、医療保険会社、高齢者向け介護施設(ILPI)、在宅ケア事業者、訪問ケアを担う自治体など、寝たきりの患者や可動性が低下した患者をケアするあらゆるサービスが対象です。ご契約はTechnology as a Service(TaaS)モデルで、導入、チームへの研修、24時間365日サポートが含まれます。フォーム、メールcontato@preveni.com.br、またはWhatsApp +55 43 98442-2339からPreveniへお問い合わせください。

よくある質問

体位モニタリングセンサーとは何ですか?

患者の体位(仰臥位、右側臥位、左側臥位)と各体位での経過時間を継続的に測定するウェアラブルデバイスです。患者の胸部に装着するPreveniのセンサーDecSenseは、これらのデータをリアルタイムで管理プラットフォームへ送信し、プラットフォームが体位変換の適切なタイミングで看護チームに通知して、プロトコル遵守率を記録します。

ICUの患者の体位変換を自動でモニタリングするには、どうすればよいですか?

管理ソフトウェアと連携したウェアラブルセンサーを使います。患者の胸部に装着したDecSenseが、体位と各体位での経過時間を24時間測定してプラットフォームへ送信し、プラットフォームが看護計画と照合して、体位変換の正確なタイミングで看護チームに通知します。褥瘡リスクが集中するICUでは、プロトコル遵守率がベッド単位・勤務帯単位で自動的に測定されるようになります。導入は一部のベッドから始めて効果を確かめ、その後に拡大することもできます。

寝たきりの患者の体位変換を適切な時刻に確実に行うには、どのようなテクノロジーが役立ちますか?

自動アラート機能を備えた体位モニタリングセンサーです。DecSenseは実際の体位と各体位での経過時間を測定し、看護計画に基づいて、体位変換の正確なタイミングで看護チームに通知します。一定間隔で鳴るアラームとは異なり、患者の実際の体位を考慮します。すでに体位変換が行われていればカウンターは自動でリセットされ、記録は日時とともに自動で作成されます。

体位変換時計とセンサーの違いは何ですか?

体位変換時計は、体位変換の予定時刻と予定体位を整理する視覚的ツールですが、確認と記録は人手に頼ります。センサーは実際に起きたことを測定します。実際の体位と実際の滞在時間を、自動アラートと入力不要の記録とともに把握できます。両者は補い合う関係です。時計が計画し、センサーが検証して証明します。

センサーは患者の負担になりませんか?

DecSenseは、患者には目立たず、チームには扱いやすいよう設計されています。ウェアラブルかつワイヤレスで胸部に装着し、多忙な病院業務を想定してつくられています。

DecSenseはソフトウェアなしで単体でも使えますか?

DecSenseはPreveniの管理ソフトウェアと一体で提供されます。センサーが体位と経過時間を測定し、Webプラットフォームがそのデータを看護計画と照合して体位変換アラートを発し、プロトコル遵守率のレポートを集約します。

センサーは再利用できますか?

はい。DecSenseは洗浄可能・再利用可能で、施設にとって経済的かつサステナブルです。Anatel認証を取得し、Anvisaの見解書を有しています。

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